雹(ひょう)

こんにちは。ケロ子よ!

今日は、なんと小郡教室周辺だけ“雹(ひょう)”が降りました[E:coldsweats02]

小郡近郊から越しのお客様は、「この辺だけ雨が降ったのかな?」と地面が濡れているのを見て、思われたとか。

午後のほんの少しの間だけ降った“ヒョウ”でしたが、休憩時間中、「何で“ヒョウ”が降るの[E:sign02]」 という話で持ちきりでした。日頃、あまりお話に参加されない方もこの時ばかりは積極的にお話の輪に入られ、小郡教室にとっては、恵みの雨ならぬ、恵みの“雹(ひょう)”でした[E:scissors][E:happy01]

ところで、雹(ひょう)と霰(あられ)の違いって何?[E:coldsweats01]

インターネットテキストの練習にもあるウィキペディアで調べてみると・・・

雹(ひょう)とは、積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒のこと。直径5mm未満のものは霰と呼ばれ区別される。

とありました。なるほど~出世魚ならぬ、出世氷ね[E:wink] ←ケロ子、むちゃ[E:fish]ぶり[E:shadow][E:sweat01]

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